wccfの連携

特殊連携という通常とは異なる特殊な組み合わせ

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wccfの連携

あるカテゴリーに属している選手同士の連携が非常に高くなるというものです。

まず、そのカテゴリーについて説明します。

連携における選手のカテゴリーは、12のグループに分かれています。

この12のグループは動物占いと同様の手法で分けられています。

コアラや羊、ライオン、チーターなどですね。

例えば、「コアラ」のカテゴリーにはイングランド代表のルーニーとクラウチがいます。

このコアラはAというグループで、彼らは同じAグループに属していることになります。

そのグループが「A」〜「L」まで12グループあり、その中で、たとえば「A」と「B」の相性はいまひとつ、「A」と「F」の相性は最高、というような形になっているのです。

では、クラウチとルーニーの相性はどうなのかというと、A同士の連携は普通の相性となっているので、可もなく不可もない連携という事になります。

連携が良いとされている組み合わせの例としては、AグループとFグループ、BグループとCグループなどです。

選手で例を挙げると、カッサーノとデル・ピエロ、ピルロとロナウジーニョ、といった所ですね。

買取・中古販売店で販売しているカードだけでは、この連携を極めたチームには勝てないでしょう。

連携を重視してこそ、wccfにおける上昇軍団ができ上がるというものです。

このwccfの連携表を販売しているお店は、もしかしたらあるかも?